遊びは終わりだ。

おっさんが自由気ままに更新します。

そろそろ人生の遊びは終わりだ…

中村佑介展に行ってまいりました。

どうも、Yoshiです。

 

レッドブルが好きで、ほぼ毎日といっていいほど飲んでいたのですが、あまり飲みすぎはよくないとようやく気付き最近は週に2度ほどにしている僕です。

特別エナジーを欲しているわけではないのですが、あの味が好きで。

 

 

ですが、なんでも食べすぎ、飲みすぎはよくないということで。

そろそろ健康にも気を使っていかなくてはいけない年齢に差し掛かっておりちょっとしたことでも後々影響が出るのではと不安と欲求と葛藤している日々です。

 

 

中村佑介展に行ってきました。

さて話は全く変わるのですが、先日、 大阪芸術大学のスカイキャンパスで行われている「中村佑介展」に行って参りました。

 

小さい頃は絵を描くのが好きで、今でも画集を見たりするのが楽しくてたまに画集を購入したりしています。

イラストってその方のセンスというか物の見え方みたいなものが体感できるような感じがしてみているだけでテンションが上がってしまいます。

 

撮影もOKとのことで、少しだけ紹介したいと思います。

f:id:to-many-hopes:20170914171054j:plain

 

2002年から活動をスタートした中村佑介さんの15年の軌跡を見ることができる展覧会。

ご存知の方も多数いらっしゃると思いますが、あのロックバンドの「ASIAN KUNG-FU GENERATION」のCDのジャケットを手掛けたり、ドラマや映画にもなった『謎解きはディナーのあとで』や、『夜は短し歩けよ乙女』の本のカバーも手掛けています。

 

ASIAN KUNG-FU GENERATION 「ソルファ」アルバムジャケット

f:id:to-many-hopes:20170914171646j:plain

 

f:id:to-many-hopes:20170914171801j:plain

こういった原画というか、下絵のようなものも公開されており、どんな風に描いていくのかというのがわかります。

実際にイラストを描かれる方でしたらわかると思うのですが、個人的に一番驚いたのは「分けて描く」ということ。

 

メインの人物と背景を分けて描いているということに、まず驚きました。

全ての構想を考え、一枚の紙にすべて描いていくということしか頭になかったので、こういった形で、人物と背景を分けて描いてあとで一枚の絵にするという発想は有馬線でした。

 

ASIAN KUNG-FU GENERATION 「ソルファ」アルバムジャケットフィギュア

f:id:to-many-hopes:20170914172138j:plain

こんなフィギュアもありました。

まさかフィギュアになってるなんて。これも驚きでした。

 

◆「夜は短し歩けよ乙女」カバージャケット

f:id:to-many-hopes:20170914172346j:plain

f:id:to-many-hopes:20170914172422j:plain

 『夜は短し歩けよ乙女』は読んだことはないのですが、こちらの作品で面白いなと思ったのはリンゴがダルマ(ダルマがリンゴ?)になっているところ。

この発想は自分には出ないなと感動しました。

 

小説をご覧になった方であれば、リンゴとダルマの関係性などをご存じなのかもしれませんが、読んでない僕にはすごく面白い発想だと思いました。

 

 

 ◆さだまさし CDジャケット

f:id:to-many-hopes:20170914172724j:plain

 こちらも知らなかったのですが、さだまさしさんのCDのジャケットも手掛けていらっしゃったようです。

 

■オールタイム・ベスト 「天晴」(写真・右)

天晴〜オールタイム・ベスト〜|さだまさし

 

■オールタイム・ワースト 「御乱心」(写真・左)

御乱心〜オールタイム・ワースト〜|さだまさし

 

この作品も本当に独創的なのですが、中村さんご自身のセンスが全面的に出ている作品だと思いました。

 

 

 

四畳半神話大系 イラスト

f:id:to-many-hopes:20170914173339j:plain

こちらは小説作品の『四畳半神話大系』からのイラストです。

こちらもアニメになったので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

 

藤子不二雄・両先生の生誕80周年記念

f:id:to-many-hopes:20170914173537j:plain

藤子不二雄・両先生の生誕80周年記念で小学館全誌にドラえもんが登場する企画の際に描かれたものだそうです。

 

ドラえもんがポケットを外しているところや、首輪にベルトがついているというところが中村さん色なのかなと感じました。

 

 

他にもキキララのイラストなどもあり本当の楽しむことができました。

 

 

www.osaka-geidai.ac.jp

 

今月の18日までなので、あと4日しかありませんが、もしお時間がある方や興味がある方がおられましたらぜひ足を運んでみていただきたいと思います。

 

個人的にこういうものってあまり作品数がないのかと思っていましたが、かなり多くの作品が展示されており見応え十分です。

(今回掲載している写真はほんの一部です。)

 

最後に

今からイラストレーターになろうかなと思うぐらいに刺激をいただけた日になりました。

イラストってその人の感覚や想像、センスなどに触れることができると思うんです。

どういう意図でこういう絵にしたんだろう。とか、なぜこういう構図なんだろう。というメッセージ性なんかも読み取る楽しみもあって、見ているだけでも楽しくなります。

 

今回は、素人のくせに全てにおいてちょっと上から発言になってしまっているような気がしますが、言葉足らずということで大目に見ていただければ幸いです。

 

 

 

ではまた!

© 2017 to-many-hopes.blog