遊びは終わりだ。

おっさんが自由気ままに更新します。

そろそろ人生の遊びは終わりだ…

まさかあのアプリでこんなものが売られているとは…

どうも、Yoshiです。

 

今日は8月27日。8月ももうそろそろ終わりですね。

8月が終わりということは学生の皆さんは夏休みも終わりでしょうか。(大学は言ってないので、大学の夏休みははっきりわかりませんが。)

 

まだまだ暑いですが、少しだけ暑さも緩和されたように感じるのは僕だけでしょうか。

 

オークションサイトなんかを見ることが結構あるのですが、今回はこんなものが売られているという記事を読んで驚きました。

 

 

 まさかの商品が販売!?

 

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そう、読書感想文

 

読書感想文と聞くと嫌な過去を思い出すぐらい僕は苦手だったのですが、最近じゃメルカリで読書感想文を販売しているとか。

 

blogos.com

 

これってどうなのでしょう。

まぁ、個人的には面白いこと考える人もいるなぁと感心したのですが(笑)

だって読書感想文なんてお金になると思わないですから。

 

何の意味もないと思うんですよ。

これってただ単に宿題を処理するための行動でしかないわけで、本人にとっては何の意味もない。まさに「お金で解決」というやつですね(笑)

 

 

購入するのは親

記事にも書いてある通り

「読書感想文や自由研究の完成品を購入しているのは、中学受験生や高校受験生ではないでしょうか。忙しくて、学校の宿題をする暇がないのでしょう。一方、やる気や能力がなく、親に購入をせがむ生徒もいると思います」

購入しているのはどうやら親のよう。確かに子供がせがむということもあるかもしれませんが、少なくとも最終的に購入するのは親でしょうから。結果的に親が買うということになるのかと。

 

しかしこれってどうなんでしょうかね(笑)

確かに面倒臭いことですけど、何のために学校に通っていて何のために宿題が出ているのかっていうのが全く理解できていないということになります。

 

僕には子供がおりませんので、全く知らなかったことなのですが今って学校の授業料、教科書代などはすべて無料だそうですね。(私立は別かもしれませんが)

 

そうなると昔の授業料や教科書代があったことに比べるとかなりの金額が免除されているということになります。つまり親としてもより良い環境で勉強を学ぶことができるはずなのに、こういうことをしてしまうとなんの意味もないのではないでしょうか。

 

 

 確かに面倒臭い読書感想文

 これはあくまでも僕の感想ですが、確かに面倒臭かった記憶があります(苦笑)

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だって一冊の本を読むだけでも時間がかかりますし、ましてやその読んだ本の感想をかくだなんて。

しかも原稿用紙2枚とかって枚数まで決まってたような…(遠い記憶なのであんまり覚えていませんが。)

 

この年になると小さい時から本を読んでおけばよかったと思うことってたくさんありますが当時って字ばっかりの本なんて読んでも面白くないし、漫画読んだりテレビ見たりゲームしてる方が楽しいし。っていう気持ちしかありませんでしたから。

 

実際に僕は勉強はおろか宿題もろくにしない子供でしたから。

 

 

本を読まない子供

少し話が変わりますが、子供に読書をさせたいと思うのであれば自分が本を読んでいる姿を見せるのが一番だそうです。

子供は好奇心の塊ですから、親がしていることを真似したがるようです。

ですから、親が面白そうに本を読んでいると子供ながらに「本って面白いのかな?」「僕も読んでみようかな?」という感情になるとか。

 

僕は別に子供への読書推進派というわけではありませんが、読まないよりは読んだ方がいいと思います。

きっと発想がものすごく変わると思いますから。

 僕の父はかなりの読書家でしたが、実際に本を読んでいる姿を見たことはありませんでした。ですが、漫画を読んでいると「本を読め」とよく言われたものです。

 

今は子供に英会話だけでなく、プログラミングを習わせようという流れもあるぐらいですが、本を読ませようという流れはあまりないように感じます。

 

読書は面白いんだけどなぁ。←今だから思う。

 

 

買った読書感想文についての疑問点

話を読書感想文に戻します。

誰かが書いた読書感想文を買ってそれを提出するなんて言うのはどういうことなんでしょう。

 

Q1、もし、先生に「ここの表現はどういう意味?」というようなことを聞かれた場合はどう答えるのでしょう。

 

Q2、その学年で習っていないような漢字を使用している場合はどうするのでしょう。

 

Q3、先生に「読んだ本、先生も読んでみたいから今度貸してくれないかな?」なんてカマかけられた時はどうするのでしょう。

 

と、個人的にはいろいろな疑問点が浮上してきますが、そういった部分も考えているのでしょうか。

これらはいずれもワープロで作成されたものであり、購入者が自筆で書き直すことを想定しているようだ。

 と記事内にもありますように、ワープロで作成されたものは一度自分で書き直す(書き起こす)といった作業が必要になるものもあるとか。

 

先ほどのQ1で書いたような質問に対応できるように、書き直す際に一度すべての文章を読み直すのでしょうか。

それだったら初めから本を読んだ方がいいのではないかと。。

 

だって書いてあることはあくまでも「読んだ本の感想」であり物語のあらすじなんかは書いてないわけですよね。ということは、やっぱりメインの内容を知っておかないと感想文に書いてある内容の意味は理解できないのではないかと思うわけです。

 

ただ、こういったものを買うような方はそこまで考えているとは思えませんが…

 

 

使い方によってはいいかもしれないとも思う。使い方によっては。

こういったものをそのまま提出する目的ではなく、自分もきちんと読んで感想文を書いたうえで、他人の感想文を読んでみる。

 

こういう目的ならとても意味深いものになるんじゃないかと思います。

 

だって、同じ本を読んだ人の感想を読むなんてものすごく面白そうじゃないですか。

 

  • あのシーンはこういう見方もあるんだ!
  • この人はここでものすごく感動したんだ!
  • この人はこういう雰囲気で感じていたんだ!
  • あんまりおもしろくなさそうな感じがするな。

 

色々なことが読み取れると思うんです。

読書感想文を読む。

 

本を読む

読書感想文を書く

購入した読書感想文を読む

 

こういう流れだと通常の読書よりもさらに深い発想力や読解力が付きそうな気がします。

それにこの場合だと、文章能力の有無にも気づけるというメリットも。

この人の文章なんか変だな。とか、なんか読みにくいな。とか、「でも」「しかし」「また」とか接続詞が多いな。とか

色んな事に気付くチャンスでもあると思うんですよね。

 

より自分のためになるような使い方なら、僕はこういったものを販売することには賛成します。

 

そのまま提出するのはちょっとNGなような気がします。

時間がないとか、うまくできないとかっていうのは言い訳にしか過ぎないですし、時間がないなら作る。うまくできないならうまくできるように努力する。ということも宿題や学生時代に培っていくものなのではと。

 

僕自身がかなりロクでもない学生生活を過ごしてきたのでよりそう感じるのかもしれませんけど(苦笑)

 

時間は有限です。

 

小学生だからとか大学生だからとか、40歳だからとか関係なく有意義に使う方がいいですよね(笑)

 

楽な道を取ると、その時はいいかもしれませんが後々大変になる。

 

なんていうこともあり得る話ですから、しっかり向き合っていただきたいと思います。

 

 

 

 

 ではまた!

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