まさかあれがなくなるの!?
どうも、Yoshiです。
最近この入りも飽きてきたので、何か新しい入りを考えようかと思っている所存でございます。
「どうも、Yoshiです」って。
自分で書いておいてなんなんですけどね(苦笑)
いやまさかこの年になって汗疹ができるなんて思ってもみませんでした。首の後ろのところ(うなじのあたり)がかゆい…
鏡で見ると赤くなってる…。それに今「汗疹」っていう感じを初めて見たけど、汗疹って”あせも”っていう感じしますね(笑)
「汗でかぶれちゃった」っていう感覚がものすごく伝わる気がします(笑)
まさかあれがなくなるの!?
ポリポリと首の後ろを掻きながら、ヤフーニュースを見ていますと、こんなものを発見。
こらいかんですよ!
なぜって、僕の記事に乗せている一部の画像はスクショしてそれを一度ペイントに貼ってjpeg保存してるんです。
その際にペイントが非常に便利なんです。
シンプルで無駄な機能はないし、何より簡単お手軽操作。
コピペして保存するだけっていう感覚なのでものすごく重宝してるのに。
ペイント3Dっていうのもあるけど
僕はこの「ペイント3D」というのはまだ使ったことがないのですが、すでにこんなものを発見してしまいました(笑)
これはどうなんでしょう(苦笑)
確かに気持ちはわかりますが、そういうことをしてもよいのかどうか。マイクロソフト社の今後の意向というものに反している気がして…
とはいえ、僕もいまだにペイントユーザーですから、もしペイント3Dがしっくりこなければ元に戻してしまうかもしれません(苦笑)
でも、これからの時代や未来を考えると3Dというようなグラフィックの世界もどんどん進化していくことでしょう。
そんな時代の中を自分の使い勝手が悪いからとかという理由で跳ね返してしまうことは、時代の波にどんどん乗り遅れてしまうような気もしています。何事にもウケたウケなかったということはありますが、時代の流れというのは先を見据えた上で開発されているものであり、より人のためにという思いを込めて開発しているはず。
ですから、きっと開発者の方だって前より使い勝手がいい悪いなんて理解してると思うんですよね。
でも、そんな中で新しいものを提供するということは新しい時代のためのツールであり、進むべき方向性であり、進まなくてはならない方向性なのかもしれません。
イラストレータやフォトショップはやりすぎ
まず初めに言っておきますが、僕はイラレもフォトショも使えません(苦笑)
厳密にいうと、イラレはCS2とかCS3の時に使ったことがあるので、使えなくはないけど、今のCCなどの新技術が盛り込まれたものは使えないということと、使いこなせない。という意味を含めて使えません(笑)
web関係の仕事に就きたいと思っているので、ゆくゆくは覚えていかなきゃならないものだということはわかっていますし、個人的にも使いたいという気持ちがあるのですが、こういったブログの記事の中に載せる画像ぐらいでいちいちフォトショを開いていたのでは、かなり時間のムダですよね(苦笑)
そういう風に考えるとやっぱり”ペイント”ってものすごく楽なんです。
それが、なくなってしまうというのは本当にさみしいですし困ったものです…
せめて、両方使えるようにしておいてほしいなぁというのが個人的な本音。
結局のところどうなの?
どうなんでしょうね。
自分の使いやすいものを利用するのが一番だと思いますが、今後イラレとフォトショが使えるようになればそっちでやった方が処理も加工もできるし操作的にも早いっていうことになって、ペイントよりもフォトショでっていうことになるかもしれませんが、今のところはちょっと想像がつきません。
これはアップルの話になりますが、今年の秋頃に新しいOSが出るということもあって、マイクロソフトも何かと試行錯誤をしながら新技術を盛り込んでくるのではないでしょうか。
より楽しい環境はアプリが出てくることを期待してます!
とは言ってもJavaScriptでお絵かきツールが作れるみたいなことを読んだんですけど、それってつまりペイントみたいなツールが作れるっていうことなんじゃないの?
それなら自分の理想のペイントツールが作れる可能性があるっていうことですよね!?
なんて勝手に妄想してます(笑)
ではまた!